糖尿病を進行させないために必要なポイントを大公開!

Diabetes Treatment

新たなる合併症の到来

家族の協力が不可欠

病院

神経障害や腎症、そして網膜症などが糖尿病の主要な合併症とされてきました。ところが最近では、認知症もその1つとして無視できない存在になってきたのです。認知症には脳血管性認知症や、アルツハイマー型認知症などがありますが、糖尿病を患っている高齢者は、そうでない高齢者より、2倍ほどの確率で認知症になることが分かっています。しかも糖尿病を患っている年数が多いほど、発症リスクも高いのが特徴です。また、認知症の高齢者は糖尿病に掛かりやすくなっており、いずれの場合も、糖尿病の治療を効率的に進められないことが課題です。認知症では記憶が曖昧になりますので、食事を食べたかどうかも分からなくなり、薬の種別も理解できなくなります。服用したか否かの判断も難しくなるため、治療には家族など、周囲の人々の協力が不可欠です。そして、認知症を併発している方の治療では、より糖尿病に詳しい専門医の助力が必要になりますから、その医師が開業する個人病院や、専門外来が備わる医療施設で受診しましょう。小岩エリアならその病院が複数あり、治療を受けやすい地域になっています。糖尿病に有効な治療薬は増えていますから、小岩の専門医に適切な薬を処方してもらうのが肝心です。小岩の専門医であれば糖尿病の治療経験も多いので、認知症の程度を加味して、それぞれの高齢者に適した治療を行ってくれます。もちろん、幸いまだ認知症になっていない場合でも、その発症を防ぐため、小岩の専門医の下で糖尿病の治療を受けておきましょう。

精密検査は病院で

医者と看護師

のどが渇きやすい・尿の量が多いといった症状があったり、日頃から肥満や運動不足が気になる方は、一度糖尿病の検査を受けてみることをお勧めします。糖尿病は血液中のブドウ糖の濃度が高くなる病気なので、血液検査をするのが基本となります。小岩の内科医院なら、たいてい詳細な血液検査を受けられます。なお簡単な血糖値測定器は、安いものなら数千円ほどで市販されており、自分自身で測ることもできますが、精度は必ずしも高くありません。血糖値は空腹時と満腹時で大きく変化するため、測定する時間を統一する必要があります。一般に小岩のクリニックでは、前日の夕食後から何も食べていない状態で、朝一番に測定します。また血液検査では、ブドウ糖のほかグリコアルブミンやグリコヘモグロビンの値を測ることもできます。グリコアルブミンは過去1〜2週間、グリコヘモグロビンは1〜2か月の血糖値の傾向を示し、空腹でも満腹でも変化しにくいのが特徴です。血液検査で異常が出た場合、小岩の病院ではさらに精密な糖尿病検査を受けることができます。たとえばブドウ糖負荷試験は、絶食した後に一定量のブドウ糖を飲み、血中濃度の変化を継続的に調べる検査です。同様の方法で、血中インスリン活性検査を行うこともあります。こうした検査は小岩でも専門的な施設を持つクリニックで行うのが普通です。異常な値が出たから必ず糖尿病というわけではなく、最終的には専門医の診断が必要になります。

血圧も参考になる

考える人

糖尿病というと、外食ばかりといった不規則な食生活をしている人がなる病気というイメージがありますが、実際にはほかにも要因があります。暴飲暴食はその筆頭ですが、そのほかには運動不足やストレスといったライフスタイルの乱れも大きく関与してくることがわかってきています。また、遺伝もありますので、近親者に糖尿病の人がいるかどうかも調べてみるといいでしょう。小岩には糖尿病の治療を専門に行う医療機関がありますので、糖尿病を発症したら小岩はお勧めなのですが、糖尿病は自覚症状なしに進行していくという特徴を持っています。ただ、糖尿病なのかどうかわからないのに、わざわざ小岩まで出かけていくのもおっくうだという人も多いでしょう。そんなときは、まずは自己チェックからスタートしてみるのをお勧めします。そのデータの元となるのが、会社や地域で行われる健康診断で、これをしっかり受診すると血液検査やメタボ検診などから、糖尿病予備軍かどうかがわかってきます。小岩エリアでも小中学校などを会場にして集団検診を行っていますので、受ける資格のある人はどんどん受けるといいでしょう。男性の場合、へそを中心としたおなか周りが80cm、女性の場合は90cmを超えるとメタボと診断されます。メタボの判断を受けた場合、へそ周りのサイズから内臓脂肪がかなりついていると考えられたり、血圧が高いことで糖尿病になるリスクが高い人ということになります。この健診結果を受診すれば、早い段階で隠れ糖尿病を見つけ出すことができる、糖尿病の自己チェックができるようになります。